笠間日動美術館で富士山の写真を観てきました
小野諭
笠間日動美術館前にて
笠間日動美術館屋上
笠間日動美術館屋上から筑波山方面
笠間日動美術館の庭園
笠間日動美術館の建物の間から庭園
恵方巻クレープ
ココス33周年記念メニュー
笠間日動美術館の庭園から筑波山方面
笠間日動美術館
笠間日動美術館に行ってきました。
ピカソ、ルノアール、モネなど、世界的に有名な芸術家の作品から、現在の芸術家の作品まで幅広くあり、楽しめました。
常設展と企画展はそれぞれ別の建物に分かれていて、その間は庭園に彫刻の展示があって、楽しめました。庭園は4分程度で歩ける程よい広さだと思います。
富士山の写真展
富士山の様々な風景はこれまでにも色々と観てきたつもりでしたが、この写真展はこれまでに記憶していなかったような見事な写真が沢山ありました。
撮影場所によって、富士山の前面に写っているものは違っていて、例えば静岡県ならば茶畑と一緒で、こういった一緒に写っているものによる雰囲気の違いがありました。
雲海の写真も実に様々で、凪いだ海のようにほとんど平らなものもあれば、細かく波立っている海のような雲海や、大波のような雲海もありました。
空の色もさまざまで、神秘的でした。
土浦の旧出島村寄りの辺りから霞ヶ浦と共に写っている写真では、富士山が大きく写っていて、こんなにも大きく見えるときがあるのか、と驚きました。
知っているつもりのものでも、案外知らない様々な魅力があるものですね。
ココス中貫店
ココス中貫店は33年の歴史があるそうで、33周年の特別メニュー(肉が3種類)を食べてきました。また、この時期限定の恵方巻クレープ、これもボリュームがありました。
