iMovie、快適でした
長い間延ばし延ばしにしてきたムービーの編集を、昨日はじめてMacBook AirのiMovieで行ってみました。
初めて使うソフトで、HDの解像度があるムービーだったのに、動作が重くならず、作業は快調でした。以前Windows 7機で編集したときには、HDの解像度のムービーの編集は非常に重く、大変でしたので、特に快適に感じられました(ちなみに映像の解像度は同じでもビットレートを今回低めにしていたため、単純にMacBook Airの方が性能が格段によい結果だったとは言えません)。2年近く前に買った、ミドルクラスのMacBook Airで、Core i5のノートPCでした。
半日で、2度の旅行のムービーが編集できてしまいました。片方の旅行では少ししか撮っていませんでしたが、他方は結構撮っていました。この使い勝手の良さは素晴らしいと思いました。
出力したmp4ファイルはWindows機にもコピーし、何度も楽しめました。
ちなみに、タイトルが「なばなの里」になっていますが、これは他方の旅行の名前が間違って入ってしまったものです。この映像は「河口湖」です。その辺のタイトルの変更方法などはよくわかっておらず、まだまだ十分に使いこなせてはいません。タイトルはiMovie上では直してありましたが、タイトルを直す前に出力したファイルでした。ファイル出力し直したところ、タイトルもきちんと直っていました。(2013/10/29追記)