木漏れ日の坂ランと大竹海岸へのサイクリング
この時期、早朝か夕方でないとランも暑くて大変な日が多いですね。強い日差しで気温が高いのに、少しは涼しさが感じられたランと、大竹海岸へのサイクリングの様子を。
茨城県立中央青年の家へと向かう坂道
今日、坂ランで使用した道は両側にとても樹木が多く、木漏れ日が差し込むだけのため、陽射しをあまり受けずに済み、比較的涼しく感じられて良かったです。
斜度が大きく、厳しい坂で、なぜか下るときも心拍数が大きく上がるため、そういう点では厳しく感じられましたが。
茨城県立中央青年の家へと向かう坂道でした。
茨城県立中央青年の家にはトイレはあるものの、建物の中にしかなさそうです。シューズを履いたまま気軽に利用できないのが残念なところです。坂下から少々離れたところにある芝ヶ丘公園にはトイレがあることを確認しました。ちなみにこのトイレ、男性用と女性用の両方の表示板とも剥がれてしまったらしく、入ってみないとどちらか判断が困難と思いました。少々荒れた感じです。
大竹海岸
土浦から大竹海岸へは、往復おおよそ100km程で、サイクリングも楽しめます。
そのサイクリングのフォト&ムービーは、下記のCAT EYE Atlasのサイトでご覧いただけます。
http://www.cateyeatlas.com/trip/detail/277009/